【調教記録・真由美:30歳・OL】

「裏垢の誘惑」

「蒼様、初めまして。こんな裏垢からDMを送ってしまって大変申し訳ございません。私、真由美と申します。30歳のOLです。蒼様のツイートを拝見して、とても興味を持ちました。もしよろしければ、お話しさせていただけないでしょうか。」

俺は届いたDMを見て、軽く息を吐いた。まずは言葉で彼女の本質を見極めなければならない。

「真由美さん、DMありがとうございます。私のツイートのどの部分に興味を持たれたのでしょうか?」

「はい…その…蒼様の投稿にあった『従順な女性』という言葉に惹かれてしまいました。私、いつも誰かに従いたいという気持ちがあって…でも、普通の恋愛では満たされなくて…」

真由美の言葉に潜む欲望が見え隠れしている。

「なるほど。では、真由美さんは自分をどのような女性だと思っていますか?」

「私は…言われたことをきちんと守れる女性だと思います。でも、時々自分の気持ちに正直になれなくて…蒼様のような方に導いていただけたら、もっと素直になれるのではないかと…」

真由美の言葉には、隠しきれない期待と不安が混ざっていた。俺は彼女の心の奥底にある欲望を引き出すべく、さらに質問を重ねた。

「素直になるというのは、どういうことでしょうか?具体的に教えてください。」

「はい…その…例えば、蒼様に『脱ぎなさい』と言われたら、恥ずかしくても従えるような…そんな自分になりたいんです。でも、実際にそんなことができるのか不安で…」

真由美の言葉に、俺は彼女の潜在的なマゾヒズムを感じ取った。しかし、まだ彼女自身がそれを自覚していないようだ。

「なるほど。真由美さん、あなたの中にある欲望に気づいていますね。でも、まだ自覚できていない部分もあるようです。俺と会って、その欲望を解放してみませんか?」

「はい…お会いできたら嬉しいです。でも…どうすればいいのでしょうか…」

「まずは、私の言うことを素直に聞くことができるかどうか、ここでテストしてみましょう。今から私が言うことを、素直に実行してください。できますか?」

「は、はい…できると思います…」

真由美の返事に、俺は満足げに頷いた。

「では、まず今すぐ鏡の前に立ちなさい。そして、自分の姿をよく見てください。」

「はい…鏡の前に立ちました…」

「よろしい。次に、ゆっくりと服のボタンを外していきなさい。一つずつ、丁寧に。」

「え…はい…わかりました…」

真由美の返事に少し戸惑いが感じられたが、それでも従順に従っているようだ。

「ボタンを外し終わったら、上着をゆっくりと脱ぎなさい。そして、鏡に映る自分の姿をよく見てください。どんな気持ちがするか、正直に教えてください。」

「はい…上着を脱ぎました…鏡を見ると…恥ずかしいです…でも、なぜか興奮してきて…胸がドキドキします…」

彼女の中に眠るマゾヒズムが、少しずつ目覚めつつあるのを感じる。

「よろしい。では最後に、ブラジャーの肩紐を少しだけずらしなさい。そして、その状態で自撮りをして、私に送ってください。」

「え…そんな…でも…わかりました…」

しばらくして、真由美から一枚の写真が送られてきた。肩紐がずれたブラジャーから、わずかに覗く白い肌。顔こそ写っていないものの、その姿勢からは彼女の羞恥と興奮が伝わってくる。

「とてもよくできました、真由美さん。あなたの素直さと従順さがよくわかりました。では、会う日程を決めましょう。」

「はい…わかりました。お会いできるのを楽しみにしています…」

俺は満足げに携帯を置いた。真由美という一輪の花を摘み取り、俺だけの奴隷へと調教していく。その過程を思い描くだけで、俺の心は高鳴った。

「羞恥の扉」

俺は待ち合わせの駅で真由美が来るのを待っていた。彼女は少し緊張した様子で近づいてきた。

「お待たせしてしまって申し訳ございません、蒼様。」

「遅刻はしていないようだね。よろしい、では行こう。」

それからホテルへ向かった。
ホテルに到着し、エレベーターの中で、俺は真由美の耳元でささやいた。

「今日はお前は俺のものだ。すべての指示に従うんだ。いいな?」

「は、はい…」

部屋に入るなり、俺は真由美に命じた。

「服を脱ぎなさい。ゆっくりと、一枚ずつだ。」

真由美は躊躇いながらも、俺の指示に従い始めた。ワンピースのファスナーを下ろし、肩から滑り落とす。下着姿になった彼女の体は、わずかに震えていた。

「恥ずかしいか?」

「は、はい…とても…」

「その恥ずかしさを感じろ。それがお前の快感になるんだ。」

俺は真由美の体を隅々まで観察した。彼女の肌は紅潮し、息遣いが荒くなっていく。

「ブラを外せ。」

真由美は震える指でブラのホックを外した。豊満な胸が露わになる。

「乳首が固くなっているな。興奮しているのか?」

「い、いえ…そんな…」

「嘘をつくな。正直に答えろ。」

「…はい。興奮しています…」

俺は満足げに頷き、真由美の胸に手を伸ばした。彼女は小さく悲鳴を上げたが、逃げようとはしない。

「よし、次は下だ。脱げ。」

真由美は顔を真っ赤にしながら、最後の布を取り去った。完全に裸になった彼女の体は、恥ずかしさと興奮で震えている。

「四つん這いになれ。」

真由美は躊躇いながらも、ベッドの上で四つん這いの姿勢をとった。

「尻を高く上げろ。もっとだ。」

真由美が言われた通りに尻を突き出すと、俺は彼女の秘所を覗き込んだ。

「ほら、こんなに濡れている。お前の体は正直だな。」

「あっ…やめて…ください…」

真由美の声は震えていたが、その中に僅かな快感が混じっているのがわかった。

俺は真由美の尻を軽く叩いた。

「痛っ!」

「お前の体は俺のものだ。痛みも快感も、すべて俺が与える。それを受け入れるんだ。」

真由美は小さく頷いた。俺は彼女の背中に沿って指を這わせ、首筋まで辿り着いた。

「首輪をつけてやろう。」

俺は用意していた首輪を取り出し、真由美の首に巻き付けた。

「これで、お前は完全に俺のものになった。」

真由美の目には涙が浮かんでいたが、同時に期待に満ちた光も宿っていた。これから始まる調教の日々に、彼女の体と心は少しずつ開かれていくだろう。俺は真由美の髪を優しく撫でながら、次の指示を考えていた。

「痛みの目覚め」

「立ちなさい。」俺は冷静な声で命じた。

真由美は震える脚で立ち上がった。彼女の裸体が月明かりに照らされ、艶やかに輝いている。

「手を後ろに回しなさい。」

真由美が従うと、俺は用意していた縄を取り出し、彼女の手首を巧みに縛り上げた。縄が肌に食い込む感覚に、真由美は小さく息を呑んだ。

「痛い?」俺は冷淡に尋ねた。

「い、いえ…大丈夫です…」真由美は震える声で答えた。

「良い子だ。」俺は彼女の頬を軽く撫でた。「でも、まだ始まったばかり。」

俺は真由美の胸の前に立ち、乳首を軽く摘んだ。

「あっ…」真由美は小さく喘いだ。

俺は徐々に力を強めていく。真由美の顔が歪み始めた。

「痛いのか?」

「は、はい…でも…大丈夫です…」

「そうか。では、もっと耐えられるな。」

俺は真由美の乳首にクリップを取り付けた。鋭い痛みに、彼女は身を震わせる。

「ッ…!」真由美は唇を噛みしめ、声を押し殺そうとした。

「声を出していいぞ。お前の苦しむ姿を見せろ。」

俺はクリップの重りを少しずつ増やしていく。真由美の胸が引っ張られ、彼女は苦痛に顔を歪めた。

「あぁっ…痛い…」

「でも、気持ちいいんだろう?」俺は真由美の秘所に手を伸ばし、その濡れ具合を確認した。「ほら、こんなに濡れている。お前の体は正直だな。」

真由美は顔を真っ赤にし、恥ずかしさと快感が入り混じった表情を浮かべた。

「さて、次は背中だ。」

俺は真由美を壁に向かわせ、鞭を取り出した。

「数を数えろ。10回耐えられたら、ご褒美をやる。」

鞭が空を切る音が響き、真由美の白い背中に赤い筋が走った。

「いたっ!…1…」

鞭の一撃ごとに、真由美の声は震え、時に途切れた。しかし、彼女は必死に数を数え続けた。

「…10…」最後の一撃を受け、真由美は壁に寄りかかった。

「よくやった。」俺は真由美の髪を優しく撫でた。「約束通り、ご褒美をやろう。」

俺は真由美の縛りを解き、彼女をベッドに横たえた。そして、電マを取り出し、彼女の秘所に当てた。

「あっ…!」突然の快感に、真由美は身を震わせた。

「気持ちいいか?」

「は、はい…でも…」

「でも、なんだ?」

「イッてはいけないんですよね…?」真由美は不安そうに尋ねた。

「そうだ。イクのは許可してから。それまで我慢するんだ。」

俺は電マの強さを徐々に上げていく。真由美の身体は快感に震え、彼女の喘ぎ声が部屋に響き渡った。

「あぁっ…だめ…イキそう…」

「まだだ。我慢しろ。」

真由美は必死に快感を堪えようとしているが、その表情からは限界が近いことが伺える。俺は彼女の苦しむ姿を冷静に観察しながら、次の指示を考えていた。

「限界への挑戦」

「立て。」俺は冷たく命じた。

真由美は震える脚で立ち上がった。彼女の体は汗で光り、息は荒い。

「腕を上げろ。」

真由美が従うと、俺は彼女を拘束具に固定した。つま先立ちになった真由美の体が、美しい弧を描いている。

「きつくないか?」

「大丈夫…です…」真由美は息を切らしながら答えた。

俺は満足げに頷き、ロウソクを取り出した。火を灯すと、真由美の目が不安げに揺れた。

「熱いぞ。でも、耐えるんだ。」

最初の一滴が真由美の肩に落ちた。

「あっ…!」彼女は小さく悲鳴を上げた。

俺はゆっくりとロウを垂らしていく。肩から胸、腹部へと、真由美の体に赤い模様が描かれていく。

「くっ…あぁ…」真由美は歯を食いしばり、必死に耐えている。

「痛いか?」

「は、はい…でも…」

「でも、なんだ?」

「なぜか…気持ちよくて…」真由美は顔を真っ赤にしながら答えた。

俺は薄く笑みを浮かべた。「そうか。お前の本性が少しずつ目覚めてきたようだな。」

ロウを垂らし終えると、俺は真由美の体を撫で回した。冷めかけたロウが剥がれ落ち、その下の肌が赤く染まっている。

「次は、これだ。」俺はバイブを取り出した。

真由美の目が大きく開いた。「そ、それは…」

「怖いのか?」

「は、はい…でも…」

「でも、欲しいんだろう?」

真由美は小さく頷いた。

俺はバイブを真由美の秘所に押し当てた。彼女の体が跳ねる。

「あっ…!」

バイブのスイッチを入れると、真由美の体が激しく震え始めた。

「イ、イッちゃいそう…」

「だめだ。まだ許可していない。」

俺はバイブの強さを上げていく。真由美の喘ぎ声が大きくなり、彼女の体は拘束具に引っ張られながら痙攣している。

「お願い…イカせて…」真由美は涙目で懇願した。

「まだだ。」俺は冷淡に答えた。「お前の限界を見極めたい。」

真由美の顔には苦痛と快感が入り混じり、彼女の意識が朦朧としてきているのが分かる。しかし、その目には依然として強い意志の光が宿っていた。

「よし、十分だ。」俺はバイブのスイッチを切った。

真由美の体から力が抜け、彼女は拘束具に支えられたまま、大きく息をしている。

俺は真由美の拘束を解き、彼女をベッドに横たえた。これから始まる快楽の調教に、真由美の体は小刻みに震えている。俺は彼女の体を見下ろしながら、次の指示を考えていた。

「快楽の渦」

俺は真由美の横たわる姿を冷静に見つめた。彼女の体は汗で濡れ、赤く染まった肌が明かりに照らされて艶めかしく輝いている。

「真由美、目を閉じなさい。」

彼女は従順に目を閉じた。俺はゆっくりと彼女の体に触れ始める。指先で首筋から鎖骨、そして胸へと滑らせていく。

「はぁ…」真由美は小さく息を漏らした。

「感じているのか?」

「は、はい…」

俺は真由美の乳首を軽く摘んだ。彼女の体が小さく跳ねる。

「あっ…!」

「声を我慢する必要はない。感じたままに反応しろ。」

真由美の喘ぎ声が徐々に大きくなっていく。俺は彼女の胸から腹部、そして太腿へと愛撫を続けた。真由美の体が少しずつ熱を帯びていくのが分かる。

「足を開け。」

真由美は恥ずかしそうに、でも従順に足を開いた。彼女の秘所は既に濡れそぼっている。

「随分と濡れているな。欲しいのか?」

「は、はい…」真由美は顔を真っ赤にしながら答えた。

俺は真由美の秘所に指を這わせた。彼女の体が大きく震える。

「あぁっ…!」

「気持ちいいか?」

「はい…とても…」

俺は真由美の秘所を優しく愛撫し続けた。彼女の喘ぎ声が次第に高くなっていく。

「イキそう…」

「だめだ。まだイッてはいけない。」

真由美は必死に快感を堪えようとしている。俺は彼女のクリトリスを軽く刺激した。

「くぅっ…!」真由美の体が弓なりに反る。

「我慢しろ。許可するまでイッてはいけないぞ。」

俺は真由美の秘所への愛撫を続けながら、もう片方の手で彼女の胸を揉みしだいた。真由美の体は快感に震え、彼女の喘ぎ声が部屋中に響き渡る。

「お願い…イカせて…」真由美は涙目で懇願した。

「まだだ。もっと我慢しろ。」

俺は真由美の体を隅々まで愛撫し続けた。彼女の体は快感で痙攣し、限界が近いことが伺える。

「もう…だめ…」

「よし、イけ。」

俺の言葉と同時に、真由美の体が大きく跳ね上がった。

「あぁぁっ…!」

激しい絶頂に襲われ、真由美の体は痙攣を繰り返している。俺は冷静に彼女の反応を観察しながら、次の指示を考えていた。真由美の体が快感に溺れていく様子を見て、俺は満足げに微笑んだ。これからの調教で、彼女はさらに深い快楽の世界へと導かれていくだろう。

「逝き地獄」

真由美の体が絶頂の余韻に震えている間、俺は冷たい視線を向けた。

「言われたことが守れなかったな。」

真由美は我に返り、恐怖と罪悪感が混ざった表情を浮かべた。

「申し訳ございません…」彼女は小さな声で謝罪した。

「謝罪では済まないぞ。お仕置きだ。」

俺は真由美を仰向けに寝かせ、手首と足首を拘束具で固定した。

俺は電マを取り出し、真由美の秘所に押し当てた。

「あっ…!」彼女は小さく悲鳴を上げた。

「さっきイッたばかりだから、かなり敏感になっているはずだ。」

俺は電マのスイッチを入れた。真由美の体が跳ね上がる。

「やっ…!ダメ…!」

「だめじゃない。これがお前の罰だ。」

俺は容赦なく電マを当て続けた。真由美の体は激しく痙攣し、彼女の悲鳴と喘ぎ声が部屋中に響き渡る。

「イッちゃう…またイッちゃう…!」

「イけ。何度でもイけ。」

真由美の体が再び弓なりに反り、激しい絶頂を迎えた。しかし、俺は電マを離さない。

「ダメ…もうダメ…!」

「まだだ。お前の限界を超えるまで続ける。」

真由美の体は快感と苦痛の境界線上で揺れ動いている。彼女の目には涙が溢れ、唾液が口角からこぼれ落ちる。

「もう…意識が…」

「集中しろ。お前の感覚すべてを、この快感に向けろ。」

真由美の喘ぎ声が次第に弱まり、彼女の意識が朦朧としてきているのが分かる。しかし、その体は依然として快感に反応し続けている。

「良い子だ。」俺は真由美の髪を優しく撫でた。「もう少しだ。耐えろ。」

真由美の体が何度目かの絶頂を迎える。彼女の意識は快感の海の中で揺れ動いている。

「十分だ。」俺は最後に電マのスイッチを切った。

真由美の体から力が抜け、彼女は大きく息をしている。俺は彼女の拘束を解き、汗で濡れた体を優しく拭いてやった。

真由美の目に、感謝と従順さが宿っているのが見て取れた。彼女の中で何かが変わり始めている。俺は満足げに微笑んだ。これからの調教で、真由美はさらに深い従順さと快楽を知ることになるだろう。

「欲望の解放」

真由美の体が落ち着きを取り戻すまで、俺は彼女の髪を優しく撫でていた。彼女の目が徐々に焦点を取り戻し、俺を見上げた。

「もう少し休ませてやる。」俺は冷静に告げた。

真由美は小さく頷いた。「ありがとうございます…」

しばらくして、俺は再び真由美に向き合った。

「さて、最後の調教だ。お前の中に眠る本当の姿を引き出してやる。」

真由美の目に期待と不安が混ざった光が宿った。

俺は真由美を立たせ、両手を頭上で拘束した。彼女の体は僅かに震えている。

「怖いか?」

「はい…でも…」真由美は言葉を躊躇った。

「でも、なんだ?」

「でも…期待もしています…」彼女は顔を赤らめながら答えた。

俺は満足げに頷いた。「良い子だ。」

鞭を取り出し、真由美の体に軽く当てた。彼女の体が小さく震える。

「数を数えろ。20回耐えられたら、最高の快楽を与えてやる。」

鞭が空を切る音が響き、真由美の白い肌に赤い筋が走った。

「あっ…1…」

一撃ごとに、真由美の声は震え、時に途切れた。しかし、彼女は必死に数え続けた。

「…19…20…」最後の一撃を受け、真由美は荒い息を吐いた。

「よくやった。」俺は真由美の頬を撫でた。「約束通り、ご褒美をやろう。」

俺は真由美を拘束したまま、電マとバイブを取り出した。彼女の目が大きく開いた。

「両方…ですか?」

「そうだ。お前の限界を超えさせてやる。」

バイブを真由美の秘所に挿入し、電マをクリトリスに当てた。彼女の体が大きく跳ねる。

「あぁっ…!」

俺は両方のスイッチを入れた。真由美の体が激しく震え始める。

「イっていい。何度でもイけ。」

真由美の喘ぎ声が徐々に大きくなり、彼女の体は痙攣を繰り返す。

「あぁ…イク…イッちゃう…!」

真由美の体が弓なりに反り、激しい絶頂を迎えた。しかし、俺は刺激を止めない。

「もっと…もっとください…!」真由美は涙目で懇願した。

俺は真由美の髪を掴み、彼女の耳元でささやいた。

「お前は俺のものだ。すべてを俺に委ねろ。」

「はい…私は蒼様のものです…」真由美は恍惚とした表情で答えた。

真由美の体は快感の波に飲み込まれ、彼女の意識は現実と快楽の境界線上で揺れ動いている。俺は冷静に彼女の反応を観察しながら、刺激を続けた。

真由美の喘ぎ声が次第に弱まり、彼女の体が脱力していく。俺はゆっくりと刺激を弱め、最後にスイッチを切った。

真由美の体から力が抜け、彼女は拘束具に支えられたまま、大きく息をしている。俺は彼女の拘束を解き、ベッドに横たえた。

「お前はよくやった。」俺は真由美の額にキスをした。

真由美の目に、深い従順さと満足感が宿っているのが見て取れた。彼女の中で何かが完全に変わったのを感じる。俺は満足げに微笑んだ。これで真由美は完全に俺のものとなった。これからの日々、彼女はさらなる快楽と従順さの境地へと導かれていくことだろう。

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